ローマトータルウォー プレイログ

セレウコスのログが出てきたので掲載

セレウコス朝 キャンペーンハード 戦闘ノーマル
都市制圧
アンティオキア→セレウキア→サルディス→タルスス→ハトラ(開始時)
→ハリカルナッソス→ドゥマサ→スーサ→アンキュラ→バルミラ→アルタクサルタ(防衛隊逆襲)
→シドン
アレキサンドリア(エジプト首都電撃戦)→メンフィス(偉大なる指導者の即位)→テーベ
エルサレム(エジプト蹂躪戦)→ボスラ
サラミス(首都王宮)→アンティオキア人口調節
→ロードス (ロードス大槍兵戦) →アルタクサルタ失陥(槍兵3部隊全滅)
ベルガモン→エジプト三都市反乱
NEXT→ニコメディア→シノーベー→コタイス→アルタクサルタ→ ペトラ→ブラスバ→アルキサア
→コリント
(検討中)スパルタは落とすして、ブルートゥス開戦後即キュドニアを落とし、最後の都市になった時点でキレナイカマケドニアを掃討、その後近衛軍を率いてまずカルタゴを落とし、象の補給地点を先に確保?
しかし、ビザンチウムも早急に確保したく、最悪の場合本土側で防衛線の可能性も。ブルートゥス領ピラゾラは軍備上欲しいし近くに河もある。
アテネ(兎角の計で) →ビザンティウム→テッサロニカ →ピラソラ(スパイ成功)
→ラリッサ→サルモン→アポロニア (ブルートゥス家に対して優勢に)
→(ローマ橋頭堡)タレントゥム
(中央軍周回大遠征)→サロナ→セゲスティカ→アクインクム→イアツィゲス駐屯地(ユリウス領地外周を一時征服)
→ケルソネス→ゲダイ駐屯地→シシ駐屯地(+3) → テュリス (対スキタイ戦線)
(機動軍団北方遠征行)→ウィクスヴェネタエ→タナイス→サルマタエ駐屯地
(本土防衛隊北部辺境軍)→アラニ駐屯地→サカエ駐屯地(パルティアキャンペーン)
カルタゴ(近衛軍直接上陸作戦)→タプソス→リュバエウム→メッサナ→カラリス (十星小遠征)→レプティスマグナ(エジプト方面軍分遣隊)
→ポロリッスム(ギリシャ打通作戦合流点) スキタイ、ユリウス領土不安定
→メッサナ→シラクサ


戦争、軍隊
パルティア開戦(スーサ侵攻)→アルメニア開戦(ハトラ防衛河で防御)→ポントス開戦(タルスス防衛)
→エジプト開戦(アンティオキア防衛)
→ポントスに対して要塞戦で大出血→アルメニアに対して河川防衛で大出血
アルメニアに対して互角以上に
→主力を徴募槍兵に転換 市民ホプリタイ徴収中止前線にして処分開始 →ガリア強大 カルタゴ健闘 ゲルマニア強大 ユリウス強大
→密集槍兵量産 防衛費13000
ギリシャ開戦(アンキュラ防衛) →マケドニア強大
→エジプトに対して一国ニ正面作戦。シドンを最低兵力で防衛しつつ首都進攻→首都三都市を制圧 最初の銀盾隊 →艦隊増強
→密集槍兵生産一時抑制 国庫190000 軍事費16000 →巡回軍団による、掃討一正面作戦 →敵国の品質が上がり始める
ギリシャ逆襲戦 優勢に→戦争工作(BC250) →エジプト逆襲→パルティア小規模逆襲(北セレウキア要塞包囲) →BC250トルコ剪定戦 徴募槍兵大量産開始
→BC248象兵が前線部隊に合流 1ターン1都市並のペースに。指導者ペルディカスほぼ完璧な十星将軍に エジプト方面軍以外に苦戦→BC247銀盾軍団兵生産開始
→BC247 BC246 ポントス アルメニア エジプト滅亡 軍団兵量産開始 ギリギリ間に合う→今後の方針決定? 戦象の実戦 象Lv2で相当な強さ
→パルティアと和平北の要塞線構築→軍備拡張BC244→BC243 ギリシャマケドニア開戦。介入の余地
→BC242とりあえずギリシャと開戦。ブルートゥス家ギリシャ半島席巻→BC240コリント制圧ギリシャ上陸開始
→BC238 軍事費42000 主力軍の編成候補がありすぎて困る。消耗ファランクス、銀盾1-5編成(槍:軍)×3、重装象陣、カタフラクト・戦車突撃隊形。複数候補があるのは対応能力が高くてよいかも。
攻城軍、決戦軍、防御軍、警備軍、騎兵軍、砲兵団 よし戦おう
→とりあえず 1-2-1-3-2-4陣形(C槍2列-C槍3列-S槍4列-軍団10列-S槍正方-弓兵)後方に象と戦車で圧勝 なお、オートで戦車のみで戦うと経験値が上がる
戦車兵が自動戦闘で強い。あまり流儀ではないが、蠱毒で半分に減るまでしてみようか? 本土防衛・憲兵ビザンティウム侵攻はこいつに。
イカルス近衛軍を一次任されテッサロニカピラソラ攻略に向かう。
→BC236 重装象戦線投入(首都進発) 軍事費51000 軍団兵の実戦テスト 相当無茶な事をしても損害は45/567
→BC233シシ駐屯地に経験値3の神殿発見 本格的にスキタイ侵攻を視野に入れ始める。ブルートゥス軍をギリシャで効率的に撃退する方法を模索
→軍団兵二倍量産体制整うBC232 ギリシャ半島70%制圧 銀盾隊槍兵が不足 生産比調整を
→思ったよりも余裕が出てきたので、スキタイ遊撃騎兵団には重象6隊を投入予定
→BC231軍団再編で戦力がギリシャで停滞
→BC230 スキタイ方面へ戦力配備 新世代将軍二名 騎兵軍主力重象×6 ローマに軍団兵発生
→BC229 スキタイ侵攻開始 敵が弱い ローマをとっとと滅ぼすか?どうにも最適の将軍がいない。
→BC226中央軍ユリウス家東端を舐めるように制圧しつつスキタイ方面へ 首都、二重生産体制確立
→BC225ローマ先行上陸部隊 健闘 錬兵を兼ねて近衛軍予備隊を投入
→BC224重象部隊定数確保 シシ駐屯地にて、三星軍団量産に向けて増築開始 銀盾隊集結開始 基本部隊と首都特別編成以外の部隊並びに象を生産中止


主要都市
アンティオキア ヘパイストス 兵舎 鍛冶屋
セレウキア 騎兵(象)中心へ BC250王宮
シドン 鍛冶屋中心へ BC250王宮
サルディス 小アジア西端の補給基地として軍団兵生産可能に。しばらくは量産にしよう
スーサ 第二象都
ダマスクス 急造だが、象の産地と分かり
コリント ギリシャ上陸拠点 神殿は検討中
スパルタ ニケで+2しばらくの間放置してみるか?
シシ駐屯地 +3の神殿 銀盾隊の更新を検討


将軍
将軍の選定基準は2つ。1つは家系図の左側に居ること。見難くなるとの理由で右側の将軍はまず処刑される。その2として、指揮能力が高いこと。少なくとも戦功認められ養子となるには指揮4以上が必要であり、望まれない位置の娘婿ならさらに+αが必要である。
BC238 年齢-指揮-内政-威光
ペルディカス 46-8-1-1 十星将軍 第一次アルメニア戦役で活躍し、26歳の若さで勢力の指導者になった。小アジア制覇戦で活躍し歩兵防御戦時の指揮は14を超えるとも言われる。長らく首都に留まりわずかに指揮が現象したが、苦手な騎兵の指揮でもいまだ8を誇る。
アレクサンドロス 60-3-0-6 後継者だが、指導者よりもかなり年長。アンキュラ防衛戦で名をはせた。彼の家系は熱狂的な忠誠心を誇り、それゆえ粛清されなかった。
クレイトス X-2-0-4 軍相 4割将軍 徴兵費用3割引の能力を持つ、シドン近郊戦の将。彼は補給拠点を飛び回る運命にある。傭兵隊長を雇う為だけに3000の傭兵を雇って即解雇した男。とうとう四割引の未体験ゾーンに突入
バシレイオス 5X-4-0-5 中央軍総司令 対ギリシャ戦争で名をはせた。歩兵の防御戦闘時には指揮は8に上り、ギリシャ侵攻作戦にいち早く投入された。
アナクサレキオスシデテス X-3-0-8 エジプト将軍 エジプト電撃作戦時の勇者。その後エジプトに留まり平定・鎮守の役割をこなす。エジプトの太守である。
イカルスソテル X-5-0-5 象将軍 北セレウキア要塞戦で、ほぼ全滅した部隊を救護した事で知られる。その後セレウキア警備に長い間当たっていたが、サビつかない指揮能力と医療や年齢を見込まれ中央侵攻に動員される。
リュシマコス X-1-1-1 傍流の将軍。家門の存続をかけて激戦地に赴く。 ギリシャ要塞防衛戦で一騎になるまで戦う活躍を見せ、徴兵費用の割引から次期軍相として本土に呼び戻される。
アフレロス X-4-2-2 憲兵監 若い将軍。本土内を踏破してギリシャに向かう。
ハウサニア 38-5-0-3 ニ禿頭 壮齢で、都市防衛を期待されて動員される。万が一の場合には本土防衛隊の長官に就任する。→ピラソラ要塞線の司令長官に
BC235
ポリベルコン 六星将軍 21歳の若さで任官当初から指揮6を誇る。ペルディカスの再来と言われる人物
カリディモス X-6-X-X ローマ上陸先遣隊の指揮を取る。損耗率50%の部隊を率いて実戦を重ねとうとう近衛軍の増援の指揮を任される。
セレウコス X-5-X-X 名前が面白いので採用。パルティア遠征軍を率いた。首都帰還打診中

年表
BC255 首都で王宮完成。
BC250 特殊工作でマケドニアとブルトゥスの戦争誘発
前期にとうとうギリシャと開戦したブルトゥス家 スパルタ包囲の為にギリシャ南部に集結しているところへ、特殊工作員部隊が接近。あらかじめ同盟を結んでいたマケドニアの都市付近で攻撃をしかけマケドニアと戦争を起こさせる。その後即座に外交官が交渉13000の和解金でブルトゥスと即和平。さらばマケドニア。国庫113000
BC249 ギリシャと停戦
BC248 ポントス滅亡
BC247アルメニア滅亡
BC246エジプト滅亡
BC245平和なBC245
BC243までひたすら兵力増強
BC242 軍事介入したらマケドニアが勝ちすぎた。やりなおそうか?
BC241第一次ギリシャ派遣部隊ロードスへ 軍都完成率70%
BC239マケドニアと同盟解消
BC238 コリント東にてブルートゥス家に野戦を挑まれる
BC231さすがに国家財政が厳しくなってくる。国庫14万 軍事費7万
BC223 パルティア滅亡